KKさんの「ミュゼプラチナム日暮里店」の口コミ

ミュゼプラチナム日暮里店

名称	ミュゼプラチナム
住所	荒川区西日暮里2丁目19-4 たちばなビル8F
最寄駅	日暮里駅 /
キャンペーン

KKさん

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2018年08月23日 23時22分

合計	KKのの口コミ評価
料金の満足度	KKのの料金の満足度の口コミ評価
スタッフの対応	KKののスタッフの対応の口コミ評価
勧誘の少なさ	KKのの勧誘の少なさの口コミ評価
脱毛の効果	KKのの脱毛の効果の口コミ評価
サロン雰囲気	KKののサロンの雰囲気の口コミ評価

2018/8/9に初めての脱毛、初めてのミュゼ、初めての日暮里店、という状況で利用しました。
受付で「生理中ではないですね」とだけ確認されて施術部屋へ。ロッカーと着替えの案内を受け、着替えて待ちます。着替え終わっても呼び出す術はなくかなり長くスタッフが帰ってくるのを待ちます。
膝下、膝上、肘下、Vライン、脇の5箇所の施術で、最初にうつぶせになるよう指示。無言で赤ペンで書き込みされ、ジェルが塗られ、お尻の下のところから左足の左側を一回、足首まで撫でる感じで機械が当てられ閃光を見てしまいまぶしい。ここで「目を閉じてください」とのこと。目を閉じても結構赤くまぶしい。左右の肘下、左足の右側、左側、右足の左側、右側とそれぞれ一なでして「仰向けになってください」と指示。布製のアイマスクを装着させられる。それでもまだ赤く光って感じてまぶしい。背面同様、太ももから足首まで膝を外して上から左右機械で一度ずつ撫でて、「膝上と膝下は完了です。Vラインやりますね」とのこと。
膝上と膝下これで終わり??と思うものの、初回なのでよくわからず。赤ペンでスケールにそってVラインを書かれ、そのライン沿いに左右一回ずつ機械を当てられ「最後に脇ですね」と。パンティラインからはみ出た陰毛の施術のために膝上を契約してると伝えたが、「当たってるので大丈夫ですよ」と返事が。いや、今全く当ててないです…と思うものの、こんなものなのかなと思い脇へ。脇は比較的しっかり機械を当ててくれたかな、と思いました。
二週間後全く抜けない鼠径部、内股の毛を見てもらいに日暮里店再来。足を閉じた状態だったこと、施術中に当たってないと気づいていたことを伝えると「これは施術されてないです。スタッフの技術不足ですみません」とのこと。腕と脚部もライン上に毛がないところとあるところが別れてるものの「施術箇所で一本でも抜けていたらライン状であってもまばらに抜けた、つまり、それは施術されたということで照射もれという概念はミュゼではありません」とのことでした。
一番びっくりしたのはこの二度目のライティングの時「問診票」があったこと(初回は書いてない)、ゴーグルがあったこと(初回はつけてない)、施術前に冷却があったこと(初回にはなかった)、施術後の冷却があったこと(しつこいようだが初回施術時になかった)、施術後にジェルの拭き取りがあった(初回時はジェルまみれ、赤ペンの書き込みそのままで帰らされたので駅のトイレで見えるところを洗った)、「ジェルの拭き取りが甘いところはウエットティッシュがあるので拭いてくださいね」と言われた(初回施術の時、部屋の中にウエットティッシュもボックスティッシュすらもなかった)、ということです。
初ミュゼで初脱毛で、どんなものかもわからない私にとって、本当に本当に、最低最悪の体験となりました。

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