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エピドール 銀座店 |
銀座駅 |
名称 | エピドール |
住所 | 中央区銀座7‐5‐4 ラヴィアーレ銀座6F |
最寄駅 | 銀座駅 / |
電話番号 | 0120-426-264 |
URL | http://www.epidoll.jp/ |
あのさん | 2007年12月08日 12時02分 | |||||||||||||||
[注意]
みん☆プリ事務局からコメントがあります。口コミに関する注意点の可能性もありますので、
口コミを参考にされる際は、コメントもご確認ください。 | ||||||||||||||||
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Umeさん | 2007年12月20日 16時09分 | |
ゼールコーポレーションで働かれていたんですね。
書き込み読むことが出来ないまま削除になってしまっていて残念です。 皆、藁をもつかみたい心境でいると思うので働かれていた方のお話はありがたい限りなのですが・・・。 |
あのさん | 2007年12月17日 22時20分 | |
本部です。 |
のんのさん | 2007年12月12日 09時55分 | |
え!ゼールコーポレーションで働かれていたんですか!?
どこの店舗のスタッフさんですか? |
みん☆プリ事務局 | 2007年12月09日 22時52分 | |
みん☆プリ事務局です。 誤解なされているようですが、「あのさん」を攻撃してるわけではございませ んし、「犯罪者扱い」しているわけでもございません。 口コミが抵触する危険性のあるものとして、 ・名誉毀損罪(刑法230条) ・信用毀損罪・業務妨害罪(刑法233条) の2つが考えられます。 名誉毀損罪の要件は、 ・公然と ・事実を摘示し ・人の名誉を毀損した となりますが、以下の要件で免責されます。 ・公共の利害に関する事実 ・専ら、公益をはかる目的 ・真実であることの証明 みん☆プリでは今まで何度か送信防止措置のご依頼を受けましたが、サロン に都合の悪い情報を削除していては口コミサイトとして成り立ちませんので 都度、免責されるかどうかを判断し、当方で反論をし、今までは削除せずに 済んでいました。「あのさん」の今回のコメントについてもその点では免責 される可能性はあると思います。最終的には法廷で判断することですので、 ここで結論は出せませんが。 もう1つの信用毀損罪の要件は、 ・虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて ・人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者 となります。 信用毀損罪に関しては、内容が事実であるかが非常に重要になります。 また何度も申し上げますが、送信防止措置の依頼があった場合、これに対 して適切な処理をしなければ、書き込み者以前に、当方が信用毀損及び業 務妨害罪もしくは、名誉毀損罪で訴えられてしまいますので、どうぞご理 解いただければと思います。 |
みん☆プリ事務局さまさん | 2007年12月09日 18時03分 | |
個人を攻撃するような口調で『証拠を提出してください』なんて犯罪者扱いですね。本当のことを言える場所でないのなら、結構です。
エピドールで今話題になっているゼールコーポレーションで働いていましたので、ここに困っていらっしゃている方たちに有益な情報が出せる立場だと思ってのコメントなのですが。 |
みん☆プリ事務局 | 2007年12月08日 22時15分 | |
みん☆プリ事務局です。 まず、みん☆プリの立場からご説明させていただきます。 サイトを運営している以上、権利侵害があった場合、サイト運営者は責任を問 われることになります。したがいまして、書かれた口コミに問題があると判断 すれば、運営者として、当該記事を削除いたしますし、削除する権利もありま す。 詳しくは以下の URL などをご覧ください。 http://e-words.jp/w/E38397E383ADE38390E382A4E38380E8B2ACE4BBBBE6B395.html 次にどのような口コミを削除するかについてですが、みん☆プリでは、以前よ り 「口コミ削除ガイドライン」を作成し、口コミを削除する基準を設けております。 今回削除した口コミをご覧になられておられないのだと思いますが、今回いく つかの口コミを削除した理由は、「〜のようです」というような推測にすぎな いもの、もしくは、「元社員さんから聞いた情報ですが」「〜みたいです」と いうような伝聞に基づく内容で、且、特定の個人を攻撃したものだったためで す。これがたとえ真実であっても、証拠がない限り、法廷で争ったとしても、 責任追及はできません。 また、このサイトはもちろん法廷ではありませんが、インターネットに上のサ イトであり、不特定多数の方が見られています。そのような口コミをされる場 合は当然責任が発生しますし、少なくとも当該会話の録音などの証拠が持って いるべきです。持たずにそのような書き込みを行った場合、「信用毀損及び業 務妨害罪」に該当する危険性があります。証拠がない場合、「虚偽」と判断さ れても文句が言えません。 詳しくは以下の URL などをご覧ください。 http://www.nikkeibp.co.jp/archives/343/343247.html http://www.nikkeibp.co.jp/archives/344/344625.html 以上、まとめますと、 ・口コミが個人を攻撃しているにも関わらず、情報の信頼性に問題があったため ・口コミ書き込み者の訴訟リスクを軽減させるため という理由で、削除させていただきました。 |